食運こよみ
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今日、何を食べれば運が動く?
8月15日の食運こよみ
8月15日の開運料理は、豆腐を使った料理です。
厄除けと開運に効果大。
冷ややっこ、白和え、豆腐の煮物、けんちん汁、豆腐ステーキ、揚げ出し豆腐など、お好みの料理で構いません。
8月15日はお盆。ご先祖を供養し、これまで受け継がれてきたものに思いを向ける大切な時期です。
お盆の食文化として受け継がれてきたものの一つに、 精進料理があります。
精進料理は仏教の教えを背景に、肉や魚を避け、野菜、豆類、海藻など植物性の食材を中心につくられてきました。
単なる「肉や魚を使わない料理」ではなく、食への欲を慎み、食べ物と丁寧に向き合うという仏教の思想がその根底にあります。
そこで今日選ぶ食材が、豆腐です。
大豆からつくられる豆腐は、精進料理を支えてきた代表的な食材の一つ。
淡白でさまざまな食材と合わせやすく、寺院や家庭の精進料理にも長く取り入れられてきました。
運を良くするというと、何かを足したり、新しいものを手に入れたりすることを考えがちです。
しかし、抱え込んだ執着や余計な欲を手放し、悪い流れを一度断つことも、新しい運を迎えるためには大切です。
お盆にご先祖を供養し、精進料理をいただく今日は、 自分自身の暮らしも振り返る日。
いらなくなったもの、引きずっていること、溜め込んだものを一つ手放し、新しい運が入ってくる余白をつくる。
この「慎む・手放す・余白をつくる」という流れを、厄を遠ざけ、運の流れを良い方向へ切り替える開運として考えます。
栄養面でも、豆腐にはたんぱく質、カルシウム、鉄などが含まれています。
たんぱく質は筋肉だけでなく、皮膚や髪、爪など身体をつくる材料となり、健康な肌や髪を保つ土台になります。
カルシウムは骨や歯を丈夫に保つために必要で、鉄は赤血球のヘモグロビンの材料となり、全身へ酸素を運ぶ働きを支えます。
今日は豆腐を使った一皿で、ご先祖を供養するとともに、自分の中に溜め込んだものも一つ手放してみてください。
余計なものを手放し、厄を遠ざけ、新しい運を迎える。
8月15日は、精進料理の「慎み」を食卓で実践し、 運の流れを切り替える日にしてみてください。
※すべての料理に健康運を含んでいます。
写真は、たくさんの薬味の冷ややっこバジルソース